雑記

メンヘラ拗らせ野郎の日記的な

近況 1205

 

パソコンの前で全然起きておけないくらい眠かった。今週。

 

先日言ってたお手伝い、なんとかうまくいったぞい。

上手くいったというか無事に時が過ぎ去ったというか…

目標は「出しゃばらない」だったんだが、なんとか達成できた気がする。

係がよかったのでずっと舞台袖で演奏聞けたし、

他大学のみんなにも会えたしで役得だなあ~ありがてえ~

久しぶりに吹奏楽曲聞いたけどやっぱいいなあ~

などどぽちぽち思ったのでした。

(みんなの進路は聞かなかったこととする)

 

手伝い終りに引退勢で焼き肉へ。楽しかったなあ。

自衛隊に入隊した先輩ともわいわいしゃべって食べた。肉を。

 

メモ:沖縄片道1.5万みておくと良し。

 

もういい!沖縄行こう!と思って「沖縄 観光」で検索するワイ~

やっぱレンタカーかなあと思いつつ、行きたいとこピックアップする。

行きたいとこ挙げるのはいいけどルートが組めないよ!バカだから!

創造力のかけらもなし~困ったな~

てか旅行とか基本人任せやし。

てかルートとか日程とか考えるの好きな人とつきあってるし。

全部自分でしなきゃなんだよ!行きたいんでしょ!がんばれ!!!

 

最近全然本読んでない。

ラノベは読める。(キノの旅

 

本買う時出版社とか気にするのかしら普通。

 

なるべく新潮文庫はやめるようにしてた(小声)

理由は紙の大きさが結構てきとうやから!上がたがたやん!紙はすきな感じなのに!

と思って調べたら

「(紐状の)しおりをつけると上部がカットできない」

「読書において非常に便利である」

「安価で軽装な文庫本といえども書籍であり、これを蔵書として扱う読者に応えたい」

とまあ熱い思いがあったわけですな。

むしろ上部がカットしないというのは手間らしい。

申し訳ない新潮文庫!これからは好き嫌いせずに買います。

てかむしろ好きです。紙とか文字の感じとか。

 

集英社文庫:賢い。小さい。紙は明るめ。ぱきぱきして読みやすい。

新潮文庫:大きすぎず小さすぎず良い文字の大きさ。紙の色が落ち着いていて読みやすい。

幻冬舎文庫:文字も紙もすっきりしている。児童書の縮小版のよう。(褒め言葉)

角川文庫:文字の大きさが変化する。ページ数が増えるに従って文字が小さくなる。文字が小さいとき非常にかっこいい。

講談社文庫:文字がべたべたしてる。可もなく不可もない。

講談社タイガ:おしゃれさん。やせぎみ。

電撃文庫:字が小さい。

ファミ通文庫:実家のような安心感。本初子午線のような安定感。

 

なんか調べ始めたら、表紙カバーを外すとまた違った面白さがあるみたい。

表紙カバーはさすがに捨てられないぞ!

あっでもなんか昭和っぽくていいかも…(ミーハー)

 

今知らない人とスカイプしながらこれ書いてる。

作業いぷというやつですな。

もう1時間くらいたつけどなんもしゃべってない!だがこれでいい!

なんか友だちと図書館でレポートとかしてる気分やわあ